『１月７日…好天につき子犬たち開放！』
　凍雪の上に薄ら５�pほどの新雪。気温はプラスになりそうなので、サモっ子２匹と、まだ新しい家が決まらない焦げパンオス２匹をフリーにしました。
　４匹ともに、行動範囲を認識してるので、糸切れ凧になる心配はありません。繋がれてる大人の犬たちの周辺で弾んでました。成犬に挨拶も恭順も示すことができる、みんな心の成長もしっかりしてるね、よしよし！

　ヒメとタゾを引き連れて！

　ヒメ、タゾフ、焦げパンの男の子２匹！

　正確には織り姫、オリヒメです。

　みんな保育園に収容されちゃいました。またね！

　『一月六日／真冬日脱出！』
　雨の後の寒気でアイスバーンだった雪面が、お日さまパワーでプラスの気温になり、融けてぐしゃぐしゃでした。
　そんな百友坊の夕方の３カット、出演は「アンラ・フタバ・焦げパンのオスっ子コンビ」です。

　『2024年、最初は雪？雨？　はいっ、涙雨でした…』
　1月5日、せっかく積もっていた大晦日の雪を押しつぶすような雨。しかし、雨雲は去り気温はどんどん降下中、夜明けには全てが凍結路面になりそうだな…。
　ジジ、お前も滑らないように気をつけるんだよ、この間、見事なスッテンコロリを見ちゃったよ！

　『2024年1月4日…イルクっ子便り・やえ＆ピペ』
　生後３ヶ月半、初めてのお正月を迎えた二匹の近影が届きました。やえは大山までドライブ、雪遊びをしたようです。神奈川のピペは散歩中に出会ったおじさんを（の持ってる物を）じーっと見つめる才能を発揮、大根や蕎麦をもらったそうです。笑
　やえ、ピペ……すくすく成長してね。イルク母ちゃんもオリホ父ちゃんも元気にしてるよ〜！

　写真・やえ、大山の雪を踏む

　目力で大根をもらう（笑）。

　『我、十代後半のままか、内なる嘆き、悲しみ、そして怒り…』
　４月に74歳になろうと言うのに、思い、ものを見る尺度は変わらないな〜苦笑
　でも、犬をはじめ生きものたちが、私の袖をくわえて日常にとどめてくれている。
　　「ありがとう、みんな！」
　★★★★★★
＜ニュース映像を視て……＞
　ＪＡＬの乗客、乗務員は奇跡的に全員脱出したと言ってました。その時、私の頭の中では「犬と旅をされてた方、輸送される犬がいなかった…」ことをひたすら願ってました。百友坊を旅立つ子犬もＪＡＬ便をよく使うので…。