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『長月十日…いよいよ氷点下の始まりでした。−1.5℃/北風強く、雲忙しく、時々雨まじり!』 産声から50日となったサモエドのオリヒメっ子、最近は生理学上の父親のタゾフが、日中、保育園で同居してます。父親と言っても基本的に「おとうちゃん意識」はありません。優しいお兄ちゃんと言うところでしょうか。
10月8日、夜半からの雨が昼前にあがったので、懸案だった焦げパンの保育園入園を行いました。柴っ子たちは最初から堂々としてたのですが。サモっ子たちは明るく付き合うまでに、少し時間がかかりました。あっ、無印くんは最初から平気だったな〜!
『神無月七日…最低0.7℃最高15.9℃/青空あれど気温はようやく平年並みに…』 八日にかけて雨の予報が出てます。フタバの焦げパンたちは真っ暗になる前にリビングに戻りました。育児箱の中でひと暴れ、ふた暴れ。そしてぐっすりです。 まだ暗い4時に「外に行きたい〜」はやめてよね、雨だよ、たぶん!
『神無月六日…青空秋空、されど最高気温は16℃止まりでした…』 さらに翌日(七日)の予報では最低気温が1℃、ひょっとすると氷点下も有りえます。霜は確実と急遽、小さな菜園の最後の収穫をしました。「土手カボチャ」、200個以上採れた「ミニトマト」、何度目の収穫かな「葉ダイコン」「茄子」です。 大きなカボチャは人間様の口に、小さめのは煮て犬たちのご飯に混ざります。 十五夜が顔を出した夕方、ばたばたと百友坊の収穫祭は終わりました。ただ水をあげるだけだったのに、たくさん口に入ってくれたね、ありがとう!
『新潟の磊、東久留米のゴン、青梅のハチ、そして石川家のミミ。みんな三歳だね、おめでとう!』 2022年10月6日、庭の小屋の中でフタバのお産が始まってました。あわててリビングに収容し、フタバの焦げパンの成長記の記載が始まりました。 オスっ子が3匹、メスは跡継ぎに百友坊に残ったミミだけでした。三歳と言えば元気盛りですが落ちつきも出てくるころでしょう。みんな笑顔の日々を過ごしてることと信じてます。 あらためて…「三回目の産声記念日、おめでとう!」
オスっ子が3匹、メスっ子はミミ1匹でした!
今日、ミミは祝い食を食べました。最初に口をつけたのはリンゴのショートでした。
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- Joyful Note - Modified by isso