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これも木枯らしなのかな〜寒かった。 投稿者: 投稿日:2025/11/10(Mon) 22:44:44 No.105388  

 『霜月十日…曇り基調。時々、雨。時々、霙のせつない一日でした』
 八匹でにぎやかだった保育園も今日から四匹、園児は半数になりました。柴が二匹、サモが二匹、ケンカをせずに仲良く過ごしてます。
 生後三ヶ月までに登録証の申請をしなければなりません。それを過ぎると登録料金がぐーんと跳ね上がります。倹約、倹約(苦笑)。
 登録証(血統書)上の名前は、できれば新しい家族の皆さんが決められたものにしたいと願ってます。フタバの三男は「三太(さんた)」と言う明解な名をもらいました。オリヒメの無印くんは「ルーク」です。
 さて残りはフタバの女の子とサモっ子の黒(紫)くんです。13日までに命名して下さると助かるのですが。よろしくお願いいたします。



しらら、ザラメとコンビに! 投稿者: 投稿日:2025/11/10(Mon) 03:17:41 No.105384  

 『しらら(赤くん)の旅立ち…!』
 小樽の丘の上の素敵な所で、間もなく九歳になるアンラっ子1期生の「ザラメ」の子分になるべく「しらら」が旅立ちました。シャンプー後のドライヤーも怖がらないのんびりした子です。海からの風を受け、ザラメ兄ちゃんのあとをしっかり追う弟になってほしいと、ウブウバは願ってます。



嬉しい写真が! 投稿者: 投稿日:2025/11/09(Sun) 22:43:02 No.105383  

 『霜月九日……札幌で夢の4ショット!』
 ちょんぼさん家のケンタ、麻耶と一緒に、「ざらめ」と今日千歳に飛んだ赤くん「しらら」が並んだ写真がアップされてました。
 ちょんぼさん、勝手に拝借し、こちらでも皆さんに見ていただきます。
 ざらめが小樽に行くきっかけはちょんぼさん、ゴン次との出会いから。今回の赤くんも、たまたまMさんがちょんぼさん家を訪れて情報を獲得しての展開でした。両家の皆さん、見事によられた縁の糸、よろしくお願いいたします。



前後しますが… 投稿者: 投稿日:2025/11/09(Sun) 04:44:29 No.105380  

 『霜月八日…百友坊柴族での二つのドラマ…!』
★4匹の焦げパンで行き先の決まっていなかった次男くん。今日、バイカっ子「ノコ」の里帰りと姉のアンラの悔みに来られた帯広のCさん家で暮らすことになりました。帰りの車にはノコと次男くんが同乗です。動き出してすぐにご主人が「この子の名前は片仮名でジナン!」と宣言されたと奥さんが電話で教えてくれました。
 ノコとジダン、十勝でのコンビ作りが始まりました。ありがとうございます。よろしくお願いいたします…。
★そして悲しい報告もあります。
 2013年に二歳のオス柴が根室からやって来ました。シグレの旦那さんの使命を帯びての滞在でした。飼い主のOさんは柴の繁殖をされてました。オスが数匹いるのでずーっと貸してあげるよ、との申し出に甘えてのことでした。
 サスケはシグレ、そしてココとの間で焦げパンの父親の仕事をしてくれました。そして老いて根室の実家に…とも考えましたが、ご主人のOさんが亡くなられていたので、我が家でのんびり余生を送ることになりました。
 犬小屋と言うよりは大きな旧烏骨鶏小屋で、愛妻のココとのんびり過ごしてました。そして今朝、7時過ぎ、雪舞う中、静かに雲の上に逝きました。 ありがとう、サスケ、おつかれさん!



風(ふう) 投稿者:風(ふう) 投稿日:2025/11/08(Sat) 20:45:14 No.105377  
ウブ様、ウバ様、みなさま
 ご無沙汰しています。シグレっ子の柴犬、風(ふう)家です。
アンラもお空に行ってしまったのですね・・・。アンラにももう1度会いたかったです。 
 お知らせです。11月5日朝、風が息を引き取りました。あきる野動物王国生まれ、18歳3ヶ月。我が家に来て18年です。
あきる野やその後の集いなどで、風のことを見聞きしたり、可愛がってくださった方もいらっしゃるかと思います。お世話になりました。ありがとうございました。
 中標津の百友坊には、2011年4歳、 2015年8歳、 2018年11歳、 2019年12歳と4回里帰りさせていただきました。その度にお忙しい中、百友房を満喫させていただいたり、風を預かってくださったり、と色々とありがとうございました。
その後、新型コロナウィルス感染予防のため里帰りの機会を逸したことが残念です。でも、昨年10月、茨城県の集いでウブ様、ウバ様に会えたことは、とても嬉しいことでした。
 風が我が家に来てくれたおかげで、風のお里ができ、阿部さんのPALに伺え、「明るい柴飼いの会」で多くの方々と出会えました。風も私たちも、本当に助けられ、仲良くしていただいてきました。ありがとうございました。
 そして、それは、ウブ様、ウバ様の百友坊があってこそでした。心から感謝申し上げます。これからも、百友房の日々に元気をいただくと共に、エールを送らさせていただきます。
 まだ、風のことを口に出すと泣けてきますが、前を向いて行こうと思います。長くなりまして、すみません。
ウブ様、ウバ様、みなさま、本当に色々とありがとうございました。



ありがとうございました!  - 2025/11/09(Sun) 02:15:12 No.105378  

 北に越した風の里、そこに何度も里帰りをしてくれた風、みごとな長命です。心から大きな感謝と敬服の拍手を送らせていただきます。
 私のフェイスブックに立ち寄られてる方もたくさんいらっしゃるので転載させていただきます。そして2012年1月のシグレが車に揺られえて参加した埼玉県毛呂山での集いの写真をもう一度アップさせていただきます。シグレも風もその兄弟親族も写ってます!

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Modified by isso