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2025年のワンワンワンワン! 投稿者: 投稿日:2025/11/12(Wed) 01:25:29 No.105391  

 『霜月十一日……姐御のバイカ・14歳8ヶ月』
 エニセイの2期生、2011年3月の生まれです。ハンデ犬のコボの最後の友だちとして、同年9月にコボが雲上に居をかえるまで遊び相手をしてくれました。毛布の上、大地に還る前の動かぬコボに、何度も啼きながら鼻を寄せ、最後は毛布をくわえて引っ張り、起こそうとした幼いバイカの姿は今も目に焼き付いてます。
 そのバイカ、左の前脚先にできものが…。少し大きくなってきたので13日に病院に行って診てもらいます。娘のアンラが手遅れになったので、お母ちゃんのバイカは早めに診察と処置を受けてきます。
 バイカ、良くなってまた姐御の権威をみんなに示そうね。ファイト!



バイカ、コボが好きだったね!  - 2025/11/12(Wed) 01:42:33 No.105392  

 2011年9月、コボの埋葬の際の写真です。
  バイカは懸命にコボを起こそうとしてました…。



これも木枯らしなのかな〜寒かった。 投稿者: 投稿日:2025/11/10(Mon) 22:44:44 No.105388  

 『霜月十日…曇り基調。時々、雨。時々、霙のせつない一日でした』
 八匹でにぎやかだった保育園も今日から四匹、園児は半数になりました。柴が二匹、サモが二匹、ケンカをせずに仲良く過ごしてます。
 生後三ヶ月までに登録証の申請をしなければなりません。それを過ぎると登録料金がぐーんと跳ね上がります。倹約、倹約(苦笑)。
 登録証(血統書)上の名前は、できれば新しい家族の皆さんが決められたものにしたいと願ってます。フタバの三男は「三太(さんた)」と言う明解な名をもらいました。オリヒメの無印くんは「ルーク」です。
 さて残りはフタバの女の子とサモっ子の黒(紫)くんです。13日までに命名して下さると助かるのですが。よろしくお願いいたします。



しらら、ザラメとコンビに! 投稿者: 投稿日:2025/11/10(Mon) 03:17:41 No.105384  

 『しらら(赤くん)の旅立ち…!』
 小樽の丘の上の素敵な所で、間もなく九歳になるアンラっ子1期生の「ザラメ」の子分になるべく「しらら」が旅立ちました。シャンプー後のドライヤーも怖がらないのんびりした子です。海からの風を受け、ザラメ兄ちゃんのあとをしっかり追う弟になってほしいと、ウブウバは願ってます。



嬉しい写真が! 投稿者: 投稿日:2025/11/09(Sun) 22:43:02 No.105383  

 『霜月九日……札幌で夢の4ショット!』
 ちょんぼさん家のケンタ、麻耶と一緒に、「ざらめ」と今日千歳に飛んだ赤くん「しらら」が並んだ写真がアップされてました。
 ちょんぼさん、勝手に拝借し、こちらでも皆さんに見ていただきます。
 ざらめが小樽に行くきっかけはちょんぼさん、ゴン次との出会いから。今回の赤くんも、たまたまMさんがちょんぼさん家を訪れて情報を獲得しての展開でした。両家の皆さん、見事によられた縁の糸、よろしくお願いいたします。



前後しますが… 投稿者: 投稿日:2025/11/09(Sun) 04:44:29 No.105380  

 『霜月八日…百友坊柴族での二つのドラマ…!』
★4匹の焦げパンで行き先の決まっていなかった次男くん。今日、バイカっ子「ノコ」の里帰りと姉のアンラの悔みに来られた帯広のCさん家で暮らすことになりました。帰りの車にはノコと次男くんが同乗です。動き出してすぐにご主人が「この子の名前は片仮名でジナン!」と宣言されたと奥さんが電話で教えてくれました。
 ノコとジダン、十勝でのコンビ作りが始まりました。ありがとうございます。よろしくお願いいたします…。
★そして悲しい報告もあります。
 2013年に二歳のオス柴が根室からやって来ました。シグレの旦那さんの使命を帯びての滞在でした。飼い主のOさんは柴の繁殖をされてました。オスが数匹いるのでずーっと貸してあげるよ、との申し出に甘えてのことでした。
 サスケはシグレ、そしてココとの間で焦げパンの父親の仕事をしてくれました。そして老いて根室の実家に…とも考えましたが、ご主人のOさんが亡くなられていたので、我が家でのんびり余生を送ることになりました。
 犬小屋と言うよりは大きな旧烏骨鶏小屋で、愛妻のココとのんびり過ごしてました。そして今朝、7時過ぎ、雪舞う中、静かに雲の上に逝きました。 ありがとう、サスケ、おつかれさん!

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Modified by isso