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嬉しい写真が! 投稿者: 投稿日:2025/11/09(Sun) 22:43:02 No.105383  

 『霜月九日……札幌で夢の4ショット!』
 ちょんぼさん家のケンタ、麻耶と一緒に、「ざらめ」と今日千歳に飛んだ赤くん「しらら」が並んだ写真がアップされてました。
 ちょんぼさん、勝手に拝借し、こちらでも皆さんに見ていただきます。
 ざらめが小樽に行くきっかけはちょんぼさん、ゴン次との出会いから。今回の赤くんも、たまたまMさんがちょんぼさん家を訪れて情報を獲得しての展開でした。両家の皆さん、見事によられた縁の糸、よろしくお願いいたします。



前後しますが… 投稿者: 投稿日:2025/11/09(Sun) 04:44:29 No.105380  

 『霜月八日…百友坊柴族での二つのドラマ…!』
★4匹の焦げパンで行き先の決まっていなかった次男くん。今日、バイカっ子「ノコ」の里帰りと姉のアンラの悔みに来られた帯広のCさん家で暮らすことになりました。帰りの車にはノコと次男くんが同乗です。動き出してすぐにご主人が「この子の名前は片仮名でジナン!」と宣言されたと奥さんが電話で教えてくれました。
 ノコとジダン、十勝でのコンビ作りが始まりました。ありがとうございます。よろしくお願いいたします…。
★そして悲しい報告もあります。
 2013年に二歳のオス柴が根室からやって来ました。シグレの旦那さんの使命を帯びての滞在でした。飼い主のOさんは柴の繁殖をされてました。オスが数匹いるのでずーっと貸してあげるよ、との申し出に甘えてのことでした。
 サスケはシグレ、そしてココとの間で焦げパンの父親の仕事をしてくれました。そして老いて根室の実家に…とも考えましたが、ご主人のOさんが亡くなられていたので、我が家でのんびり余生を送ることになりました。
 犬小屋と言うよりは大きな旧烏骨鶏小屋で、愛妻のココとのんびり過ごしてました。そして今朝、7時過ぎ、雪舞う中、静かに雲の上に逝きました。 ありがとう、サスケ、おつかれさん!



風(ふう) 投稿者:風(ふう) 投稿日:2025/11/08(Sat) 20:45:14 No.105377  
ウブ様、ウバ様、みなさま
 ご無沙汰しています。シグレっ子の柴犬、風(ふう)家です。
アンラもお空に行ってしまったのですね・・・。アンラにももう1度会いたかったです。 
 お知らせです。11月5日朝、風が息を引き取りました。あきる野動物王国生まれ、18歳3ヶ月。我が家に来て18年です。
あきる野やその後の集いなどで、風のことを見聞きしたり、可愛がってくださった方もいらっしゃるかと思います。お世話になりました。ありがとうございました。
 中標津の百友坊には、2011年4歳、 2015年8歳、 2018年11歳、 2019年12歳と4回里帰りさせていただきました。その度にお忙しい中、百友房を満喫させていただいたり、風を預かってくださったり、と色々とありがとうございました。
その後、新型コロナウィルス感染予防のため里帰りの機会を逸したことが残念です。でも、昨年10月、茨城県の集いでウブ様、ウバ様に会えたことは、とても嬉しいことでした。
 風が我が家に来てくれたおかげで、風のお里ができ、阿部さんのPALに伺え、「明るい柴飼いの会」で多くの方々と出会えました。風も私たちも、本当に助けられ、仲良くしていただいてきました。ありがとうございました。
 そして、それは、ウブ様、ウバ様の百友坊があってこそでした。心から感謝申し上げます。これからも、百友房の日々に元気をいただくと共に、エールを送らさせていただきます。
 まだ、風のことを口に出すと泣けてきますが、前を向いて行こうと思います。長くなりまして、すみません。
ウブ様、ウバ様、みなさま、本当に色々とありがとうございました。



ありがとうございました!  - 2025/11/09(Sun) 02:15:12 No.105378  

 北に越した風の里、そこに何度も里帰りをしてくれた風、みごとな長命です。心から大きな感謝と敬服の拍手を送らせていただきます。
 私のフェイスブックに立ち寄られてる方もたくさんいらっしゃるので転載させていただきます。そして2012年1月のシグレが車に揺られえて参加した埼玉県毛呂山での集いの写真をもう一度アップさせていただきます。シグレも風もその兄弟親族も写ってます!



今(8日00:59)雪が舞ってます。少し積もりました…! 投稿者: 投稿日:2025/11/08(Sat) 01:00:36 No.105373  

 『霜月七日…強風、雪舞う寒い日でした…』
 柴のフタバのオスっ子「長男くん」が東京に旅立ちました。中標津空港が強風のために羽田からの便の到着が遅れ、必然的に出発も遅延、かなりやきもきしましたが、無事に引き取りましたとТさんから電話をいただきました。実家ではおとなしい雰囲気でしたが、これからお転婆街道を進むかも知れません。よろしくお願いいたします。
 初めてのシャンプーを終え、中標津空港に向けて出発するまで、長男くんはずーっともの言わぬアンラの横にいました。最高の保育士として活躍してくれたアンラへのお礼を告げてるように見えました。
 園児の数が6匹になった保育園、夕方からは風に雪が混じり、舞ってました。良かったねみんな、冬を感じられて…。
 次は9日にオリヒメの赤くんが小樽に向かいます。「しらら」と名前を付けていただき、先住の「ざらめ」の子分になります。
 あっ、それから焦げパンニュースです。三男坊を抱いて下さる方がほぼ決まり、無所属は元気ものの次男くんだけになりました。いかがでしょう?!



アンラが…アンラが……死にました。 投稿者: 投稿日:2025/11/07(Fri) 00:06:08 No.105365  

 『2025年霜月6日…辛いけれど報告いたします。アンラ、死にました!』
 乳腺腫瘍が急激に大きくなり、今日、切除手術をお願いしてたのですが、巨大な腫瘍をはがし終えた後、容体が急変し、静かに空に上がってしまいました。この間、先に逝った仲良しだった兄弟のドゥープが迎えに来てたのかな〜。
 アンラはバイカの娘です。帯広のノアとの間に生まれた待望の跡継ぎメスでした。名前はバイカル湖を源とする唯一の川のアンガラ川から採りました。
 何度もお産をしてたくさんの笑顔のサモっ子を産み、育ててくれました。石川百友坊のサモエド族の主たる流れを絶やさぬためにがんばってくれました。
 性格は明るくて犬にも人にも優しくてフレンドリーでした。ファンの方があちらこちらに…そんな存在でした。
 病院から無言で戻り、居間で寝ているアンラ、ネコのクルミが添い続けてます。この光景をあらためて心に刻みます。
 「ありがとう、アンラ、グッバイ!』



Re: アンラが…アンラが……死にました。 ヒポ - 2025/11/07(Fri) 12:01:22 No.105368  

アンラ亡くなったんですね、ドゥープが亡くなったばかりなのに残念です。スコルが迎えに行くと思います


はいっ、アンラ、スコルのとこに行きました…  - 2025/11/07(Fri) 18:37:53 No.105371  

 地上から1匹だけになったグレースが見上げてますね。かなり寂しいウブでした。

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Modified by isso