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最後のお願いです… 投稿者: 投稿日:2025/11/25(Tue) 02:38:43 No.105453  

 『2026年度の石川百友坊カレンダー2種の製作をしております』
 保育園児の世話、石川の目の不調と手術等々で進行が遅れていたカレンダーの、制作数の申請が近々になりました。ここに、最終のご案内をさせていただきます!
    ☆☆☆☆☆☆☆
  『2026年版 石川百友坊カレンダーのご案内』
 2025年も猛烈な暑さが我が物顔に出現してましたが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。北の百友坊周辺は、長月になっても夏日の連続、そして雨も多い日々となってます。
 でも生きものたちとともに石川百友坊は確実な歩みを続けてます。それを支えてくれる収入に繋がる来年のカレンダーの製作準備を始めました。
 1971年にウバこと「仲ヒロ子」が、そして翌1972年にウブと自称している石川利昭が、故ムツさん(畑正憲氏)が開国した「ムツゴロウ動物王国」に仲間入りをしました。犬やネコ、馬牛羊などの家畜だけではなく、数え切れない野の生きものたちを助け、育て、野に還してきました。ヒロ子と利昭が結婚して49年、ふたりの人生は動物王国そのものだったとも言えます。それは王国から石川百友坊へと繋がり、現在も変わらずに回転を続けてます。
 しかし、祖が王国に連なるたくさんの犬やネコなどとの生活はまさに自転車操業です。動きを停めると倒れてしまいます。ともに暮らしている連中の写真を中心に今の百友坊経済の補助輪との願いをこめて、今年もまた二種類のカレンダーを皆さんのご協力を得て製作したいと思います。
(A)A4壁掛けタイプ 28P
  製作協力費 1部 1800円(送料を含みます)
(B)CD版卓上タイプ 15枚セット
  制作協力費 1部 1200円(送料を含みます)
 <製作の流れ>
 ご協力をいただく流れとしましては、先立ってのお支払い(予約による製作基金援助)をいただき、その上で具体的な製作進行となります。毎年お世話になっている印刷所の都合もあり、11月下旬の皆さんへのお届け(大幅に遅延してます)を見据えて逆算し、10月15日までにお申し込みをいただけると助かります。その段階で依頼数の決定を行います。
  よろしくお願いいたします。
  ***************
<予約・製作協力金のお支払いに関して>
基本的に「ゆうちょ銀行」の振替口座にお願いいたします。
☆「ゆうちょ銀行」☆
振替口座 加入者 石川利昭(イシカワ トシアキ)
記号 00160-0 番号 706934
 振替用紙は郵便局のものをお使い下さい。通信欄にカレンダーA、B、それぞれの数、できれば一言をお書き下さると嬉しいです。
☆他の銀行からの振込に関して
銀行名「ゆうちょ銀行」(金融機関コード 9900)
店番 019 店名 〇一九店(ゼロイチキュー店)
預金種目 当座 口座番号 0706934
カナ氏名 イシカワ トシアキ
 数量等が記載できない場合は、お手数ですがメールにて「住所、氏名、申し込み種類と数」をお知らせ下さい。   
 メールには『ハンドルネームとともに実名と住所・重要です』もお忘れなくお願いいたします。
 *石川利昭PCメール「ubu@yac-net.co.jp」
 *携帯メール「ubu_t.ishikawa@docomo.ne.jp」
 ★★<ご注意願います>現在、メッセンジャーは使用できません。
 よろしくお願いいたします。
  ****************
 協力金のお振り込み、そしてカレンダー予約をいただくと当方にゆうちょ銀行から通知があります。現在、石川家のPCメールは受信はできますが返信が不調なために、その後、百友坊からお受けしましたとの確認ハガキを発送させていただきます。
 皆さんとともに、2026年も楽しいカレンダーを、と思っております。自然界の異変異常だけではなく、馬鹿げたそして悲しい争いが地球上から消えません、いいえ、それどころかどんどん酷いことになってる現状ですね。そんな中、カレンダーから見つめてくる百友坊の連中の瞳が、少しでも皆さんの心と緩やかに結ばれたなら嬉しいです。
  どうかよろしくお願いいたします。
         2025年 秋
         石川百友坊 石川利昭/石川ヒロ子



寂しくなったね、保育園… 投稿者: 投稿日:2025/11/25(Tue) 01:48:02 No.105452  

 『霜月二十四日/石川百友坊保育園、間もなく閉園です…』
 29日に石川県に石川家から焦げパンの「えくる」が。月明けて2日にサモっ子の「ルーク」が、道央から迎えに来てくれる2020年生まれのアンラっ子のミュー姉ちゃんと一緒に新居にドライブです。
 1ヶ月前から子犬たちは夜も保育園で過ごしてます。大きめの小屋の中でダンゴになってたので寒さは気になりません。逆に、冷気が毛細胞に良い効果をもたらし、みんな豊かな毛ぶきになりました。
 さあ、ルーク、えくる…残りの日々、たくさん遊んで記憶に「里」を残そうね。
 あっ、明日(25日)は、ウブ父ちゃん、眼科で瞳を開けられるから午後過ぎまで相手ができない。保育士(犬)たちと弦矢兄ちゃんと遊んでね!



さよなら、元気でね、三太! 投稿者: 投稿日:2025/11/24(Mon) 00:23:53 No.105445  

 『霜月二十三日…無事に三太は群馬犬になりました!』
 朝一番に初めてのシャンプー、その後はリビングでのんびりしてました。サモエドとは違い、ドライヤーは使わなくてもタオルで乾きます。仲良しだったマシュに誘いをかけてました。
 その後は外のサークルで大小便タイムです。しっかりオシッコが出ました。そして保育園のルークとえくるに別れを告げ、中標津空港に向かいました。
 三太、先輩の鈴おねえちゃんを大切にするんだよ、仲良しコンビに〜!



さあ、空港へ!  - 2025/11/24(Mon) 00:25:30 No.105446  

 おとなしく乗ってました。いつもとは違う、なにか変と感じてます。



ルークとえくる  - 2025/11/24(Mon) 00:27:52 No.105447  

 保育園は二匹になりました。29日にはえるくが石川県に、来月の2日にはルークが道央に旅立ちます。雪遊びはできないかな〜!



バイカ! 投稿者: 投稿日:2025/11/23(Sun) 03:00:07 No.105442  

 『霜月二十二日…バイカ、診察を受けて9日が過ぎました…』
 左前脚の先にできた腫瘍が思いのほか大きく、複雑に掌球に食い込んでるので手術を避け、投薬で見守ることにしました。これには14歳を超えてる年齢によるリスクを避けることも理由です。
 靴下をはき、美味しいものをトッピングしたご飯を食べ、好物のおやつをたくさんゲットしての療養生活、バイカは活力を取り戻し、腫瘍もかなり小さくなってきました。
 完治とはいかないでしょうが、「寛解」は期待できそうです。
 バイカ、このまま冬を越し、2026年3月17日に15歳の誕生日ケーキを食べようね、ガンバ!



タゾフ 投稿者: 投稿日:2025/11/22(Sat) 22:46:35 No.105440  

 『二歳と二ヶ月のタゾフ、評判いいよ!』
 8月に初めて父親になったタゾフ、童貞を失うと、男気が強くなり、対オス犬との間でトラブルが発生するのが通常の歩みなんですが、この子だけは違います。
 ★ジジ親分に今でも耳を倒して挨拶に行くので、ジジもマウントするだけでニコニコ平和な付き合いをしてます。
 ★現役オスとして成熟期のオリホとは小屋が隣接してます。鎖がからまない程度に調整してるので、よく仲良し口遊びが見られます。
 ★もちろん柴のオスにも敵意は持ってません。テンテンは仲良し、イチは少し苦手(イチのほうから吠えるので)かな。
 ★全ての女の子には「こいつは安全…」と認められてるので避けられたり吠えられることは皆無です。
 ★そして重要なこと……全ての子犬たちが集まり、口と手脚での遊びをしてもらってます。
 2023年9月1日に生まれた「あるる」の最後の子である「タゾフ」、妹が早逝したので一人っ子で成長したね。グレピもどきと言われてた幼い頃から優しかった、素敵な男になったよ、えらい!

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Modified by isso