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『長月五日…青空と夏日気温が復活/肉球に模様が!』 産声から二週間、オリヒメっ子のピンクの肉球にメラニンの黒い模様が目立ってきました。兄弟それぞれの配置、個体識別の役にもたちます。 まだ布の上での活動、触るとふにゃふにゃです。タゾフ父ちゃんのように石を踏んでも平気になるまでには、これからたくさん地球を踏みしめなければなりません。さあ、まずは外気日光浴だ〜!
タゾフ父ちゃんです。
青空、そしてしっかり夏日気温、28℃でした。蝶が喜んでました!
『長月四日…引っ越しました、育児箱へ!』 産声をあげたケージでは狭くなったので、大きなバリケンを解体してつないだ育児箱にオリヒメ親子は越しました。最初の数日は慣れ親しんだ臭いがあるほうが安心になるかと、敷いていた汚れ布を置きました。 オリヒメはすんなり箱の中で横になり、子サモたちが寄ってくるのを待ってました。なかなかいいお母ちゃんです。これで動くスぺースも広がり、兄弟での遊びも活発になるでしょう。 6月に初めてメロンの苗を買いました。完全な露地栽培で試してます。現在、実は3個、口に入るか楽しみです。
合格点です。
石川家の住人の胃袋に入るかな〜笑
『長月二日…28℃の夏日再来、でも夜にはかなりの雨。』 雨音が聞こえてくるリビング、すくすく成長しているフタバの焦げパンとオリヒメのサモっ子たちの目が一斉に開き始めました。 さあ、これから多くのことを認めて勉強していくんだよ。まずはウブとウバの顏を覚えてね(笑)。 オリヒメっ子の父親はタゾフです。9/1に二歳になりました。今回、初めての父親業、時代の流れに合わせて育児もするお父ちゃんになるのかな〜。
オリヒメっ子の赤オスくんです。
ずーっとグレピもどきと言われてたけど、二歳の姿はしっかりサモオスだね! オトコとしての証明もできた、さあ、これからはお前の時代だよ。
『長月朔日・コボの日、また午後から雨になりました…。でも焦げパン四個、元気です!』 産声をあげたのが8月20〜21日(ちなみに生まれた順の撮影です)。フタバお母ちゃんの世話も完璧、すくすくと成長してます。今日明日には目が開くかも知れません。 写真は最初に生まれた男の子です。
すんなり生まれました!
早期破水から時間がかかりました。ウブの助産で産声でした。一番大きかった!
可愛くなること間違いなし…はいっ、もうウブ馬鹿です。笑
『2011年9月1日…コボは雲の上に逝きました…』 2005年に東京の西多摩でラーナっ子として産声をあげたコボ。産声時に低酸素症による脳性マヒを背負い、発作との闘いの一生でした。でも常に明るく、薬のあんパンを食べて見事に生涯を送ってくれました。 今もコボは私たち夫婦の心の中で輝いてます。 「ありがとう、コボ。忘れないよ、お前を…」
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- Joyful Note - Modified by isso