『犬同士の会話も大切だね…!』
1匹で家族の皆さんに可愛がられ、アイドル的にその家の中心にいられるのも素敵だけれど、犬が正しい犬になるのは仲間と居る時だと確信してます。なぜって、人に気を使ったり媚びることなく、犬同士の気持ちの表現として、尻尾や耳の正しい使い方ができるからです。
これは共に同じスペース(家)で一緒に暮らしてなくても大丈夫です。朝夕の散歩で出会う関係、広場で、ドッグランで駈け遊ぶ関係、里帰りで懐かしい犬たち出会った時。多様な顔合わせで、すぐに犬語会話が復活するでしょう。
視力に問題の起きたオリホですが、長い間、ずっーと隣りに若いオスのタゾフがいました。遊び(ほぼゲーム)とは言え、この二匹のやりとりはけっこう激しく、悲鳴の出ることもありました。
しかし、視力ダウンで思わぬバトル事故の可能性が出てきたので、タゾフを百友坊入り口の犬小屋に移動し、寂しがるオリホの隣りにはハンデのある子には優しいイルクを繋ぎました。
オリホとイルク…互いの鼻先が届く関係を理解し、和やかな会話をしてます。作戦成功のようです。