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『今年は遅かったね…』 雪の下で落ち葉に抑えられてたフキノトウ、ようやく顔を出しました。この薄い緑を確認すると、なぜかほっとします!
『卯月二十一日…青空でしたが、風、猛烈でした…!』 午前中にムツ牧場での乗馬を終えたYさん夫妻が、午後、百友坊に寄ってくれました。あたたかいコーヒーを飲んだ後、私設ドっグランでサモまみれです。みんな大喜びでした。特に若い三匹(イルク・タゾフ・おりひめ)は交互にターゲット役を演じて追いかけっこをしてました。 Yさん。遠い地まで、ありがとうございました。
元気なサモたちの相手をしてもらいました!
久しぶりに3匹一緒になったので、あきずにからんでました。
『四月二十日…気温上がらず、一日中、霧雨模様でした』 でも、そんな寒い石川百友坊にゲストさんが! 半年ぶりに東京からYさんご夫妻が…。 犬たちは歓迎の吠え声を揃え、ネコたちはすぐに膝を狙い、そしてコーヒーのミルクをもらってました。 明日は乗馬をされた後、もう1度、立ち寄ってくれます。晴れそうな予報、ランでみんなで弾けようかな…。
すぐにYさんの膝に乗りました!
『四月十八日…キエフ、大地に還りました!』 地面がツンドラ様(凍土)となり、穴を掘ることができなかったので凍って眠っていたキエフを、ようやく地球に戻してやりました。供えていた皆さんからの花でドライ化したものと、キエフの最後の時間を支えたあんパンも添えてやりました。 2010年の多楽との写真、2016年の見事な泥顏も並べます。「ありがとう、グッバイ、キエフ。忘れないよ!」 ★★★ウブの通院日でした★★★ HbA1c、下がってました!
兄弟で親友の多楽とあちこち行ったね!
裏の林、そして川に行ってきました。
ウブは病院だったので任せました。凍土は消え、すんなり掘れたようです。
『四月十七日…待ってたよ、青空くん! 最低3.8℃/最高14.3℃』 私が玄関から出ると、犬たちはそわそわ、「早く自由時間を〜」と声と動きで催促してました。 順番に相手をしていると、待ちきれないジジがいつもの「水おけくわえ」でうろうろし始めました。他の連中の散歩をすべて終え、わざとジジを焦らした後、たっぷり裏の林をコンビで楽しみました。
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- Joyful Note - Modified by isso