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『葉月十一日…もう午後の大雨は決まり事?』 はいっ、またしても雷と豪雨でした。けして時間は長くはありませんが、犬たちも私も動きが止まってしまいます。 予報とレーダー画像を確認しながら、晶にはイルクを遊び相手に使命しました。正午頃まで仲良く動き回ってました。明日、Mさんが迎えに来ます。今日は午後も外で遊べるかな〜!
『2004年8月10日…暑い日、横浜の病院でウバに添われてマロは13年の生を終えました…』 その時から、マロの娘を家族にされていた夢さんから、大きな白い百合が届き続けてます。あきる野から骨になって北の大地に戻ったマロの眠る庭の脇に、今年も供えました。 「ありがとうございます、夢さん。」・ 蕾みを多めに配達してくれる知り合いの花屋さの気づかいでしょうか、白くて大きな花は長く輝き、9月1日のコボの命日にも堂々としてます。マロのすぐ隣りで眠るコボへの供花にもなってます。
『葉月九日…午前中は晴れ間、午後からまたまた豪雨!』 早朝からゲストサークルでアンラ母ちゃんたちと遊んでた晶、あまりに雨が強くなったのでリビングに避難しました。お泊まり里帰り、残りの四日間、もう雨なしでいいね…。 中標津町の夏祭りの花火大会、告知には最初から「雨天決行」の記載がありました。霧と小雨の中からドーンと音が聞こえ、犬たちが吠え声を合わせてました。
『葉月八日…午前中は青空28℃/午後からは強い雨&雷!』 雨雲が広がってくるまで、晶とタゾフ、それにアンラはゲストサークルで仲良しをしてました。粒の大きな雨が降り始め、晶はリビングに避難です。 9日も昼ごろに傘マーク、町の夏祭り、大丈夫かな〜。 雨の後に晴れたと言うことで、ヤマハギにはシロチュが大集合してました。湿気付きの高温晴れ間が数日続くと、今度は蚊が大発生します。そろそろ備えなくちゃ…。
湿度と音頭が高め、一気に羽化した虫たちで賑やかになってます。
『葉月七日…一日おいて再びの50ミリ超えの雨! 最高21.5℃』 恵の雨の押し売りのような感じの降り方でした。短時間にかなりの雨量、トマトの枝が数本折れてしまいました。もういいよ〜空の神さま! 新撮がないので六日の野の花を並べます。すぐ横の彩りです。
くっつき始めます。
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- Joyful Note - Modified by isso