『葉月二十五日…20.5℃/曇り基調、寒かった…』
6時前に朝の作業を開始、8時にはある程度終えてウバを勤めに送り、私はそのまま町立病院に行きました。先日のHbAicの数値を基に待機していた白内障の手術の日程等を決めてもらうための受診です。散瞳すると回復までに(運転できるまでに)長い時間がかかるので朝一に病院に行く必要があります。
手術が可能な数値に落ちつき、実施は11月に2度に分けてとなりました。予約があふれてるのもありますが、なぜこれほど時間がかかるのか…。はいっ、理由は明解です。手術して下さるのが週に1回来てくれる派権医だからです。常勤の先生ではないので2泊の入院も必要になります。ウバと息子の勤務シフトの調整をしなければなりません。
ふ〜っ、視力の改善も田舎ではたいへんです。苦笑
「フタバ」の写真は本文とは無関係です、育児、順調です(笑)。