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『神無月十七日…夕方の訪問者、夏を乗り越えたね、キツネくん』 50年に及ぶ石川ウブウバの活動で、大きな柱になってきたのが野の生きものたちのSOSをキャッチし、手元に置いて治療リハビリをし、そして野に還すことでした。 キタキツネではたくさんのドラマがありました。我が家で生まれ育った子ギツネを解放する事は20数年前に終えましたが、その最後の子が近所で営巣し、その子、孫、ひ孫たちが里帰り的に顔を見せに来てくれてます。 この「キツネくん」もそのドラマの担い手です。推定で7〜8歳、野生ではとうに寿命のきている齢です。今年は春先から毛がみすぼらしく、そして痩せてたので心配でした。秋になり、例年のようなきれいな冬毛ではありませんが、なんとか毛が伸びてます。 時々、犬たちの吠える声を気にせずに顔を出してます。でも最初に出会うジジ親分はキツネくんに吠えません。まるで友だちのような雰囲気で存在を認めてます。 偉いな〜ジジ。冬越し、がんばれ〜キツネくん!
キツネくん、もう少し太らないと…。
『神無月十六日…もう夏日はないのかな/今日は11.8℃止まり…だったね。』 もうすぐ産声から2ヶ月になる。あっ、混合ワクチンの接種に行かなくちゃ、予約しよう! 明日からしばらくウバは新潟県の小千谷に里帰りです。久しぶりの故郷、懐かしい場所を歩きたいと張りきってます。
静かに近づいてもシャッター音には敏感だね。
外の動物用の台所に私が行こうとすると、子犬たちの大騒ぎが始まります。
『秋の記憶/ギダン、雲の上、元気か〜!』 石川百友坊のサモ族五代目の親分だったギダンは、2019年の10月に事故で雲の上に居をかえました。 あれから6年経ちました。忘れ形見の六代目のジジが暮らしてる犬小屋はギダンの居た所です。たたずむジジを見るとギダンが重なってしまいます。あっ、ジジは(G・J),ギダン・ジュニアの意です。 毎年、神無月になるとギダンへの花が届きます。忘れずに心に留めて下さってるMさん、ありがとうございます。感謝いたします。 では久しぶりにギダンの姿を……。
女の子には優しかった。さすがに親分!
卓上版の表紙になったね、ハンサムギダンくん!
『SOS/子犬たちを介して緩い親戚さん付き合いはいかがですか』 フタバの焦げパンたち、オリヒメのモフモフたち、みんな順調に成長してます。 しかし、抱いて下さる新しいご家族が決まりません。予約を下さっていた方から家庭の事情等によるキャンセルと繰り延べが続き、ウブウバ、あわててます。 先住の犬が雲の上に引っ越し、家の中がさみしい方。今の犬が4歳を超え活力が失せてきたと感じる方。よし、今なら犬を家族にできると判断されてる方。 皆さん、今、石川家で弾んる子犬たちは、石川家が自信を持ってお薦めできる連中です。老いの見え始めた犬も、もちろん人間家族にも新たな元気をもたらしてくれるでしょう。1匹で過ごしてきた犬には犬語を使える大切な子分になるでしょう。 ご検討いただけると嬉しいです。 ***お渡しの条件と問い合わせに関して*** 価格 焦げパン/20万円 サモっ子/30万円 これには1回目の混合ワクチン、マイクロチップ、血統書の費用が含まれてます。移送費は実費となります。 どちらも道内の方にはドサンコ割引−10000円。リピート割引−10000円とさせていただきます。 <問い合わせ/連絡法>ウブ携帯 090-8427-8668(SMSも可能)メール ubu_t.ishikawa@docomo.ne.jp 現在、PCのメール、Fbのメッセンジャーは不能です。 ************** 「動物取扱業」 販売 北海道第141510063 号我が家で産声をあげた連中を通して親戚さんになりましょう。 保管 北海道第141520063 号里帰りをぜひ、ぜひ。その時は犬を預かります。皆さんは 知床の海でクジラやシャチを見てきて下さい。 有効期限末日 令和7年10月13日( (偏在更新手続き中です) 動物取扱責任者 石川利昭
『10月13日/雨は午前中にあがるも北風強く最高12.7℃。ももひきを着用、寒い1日でした。』 でも保育園の八匹は元気、元気、私の姿を認めると、すぐに「おやつ〜!」です。タゾフ保育士はお休みでした…。
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- Joyful Note - Modified by isso