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『四月二十日…気温上がらず、一日中、霧雨模様でした』 でも、そんな寒い石川百友坊にゲストさんが! 半年ぶりに東京からYさんご夫妻が…。 犬たちは歓迎の吠え声を揃え、ネコたちはすぐに膝を狙い、そしてコーヒーのミルクをもらってました。 明日は乗馬をされた後、もう1度、立ち寄ってくれます。晴れそうな予報、ランでみんなで弾けようかな…。
すぐにYさんの膝に乗りました!
『四月十八日…キエフ、大地に還りました!』 地面がツンドラ様(凍土)となり、穴を掘ることができなかったので凍って眠っていたキエフを、ようやく地球に戻してやりました。供えていた皆さんからの花でドライ化したものと、キエフの最後の時間を支えたあんパンも添えてやりました。 2010年の多楽との写真、2016年の見事な泥顏も並べます。「ありがとう、グッバイ、キエフ。忘れないよ!」 ★★★ウブの通院日でした★★★ HbA1c、下がってました!
兄弟で親友の多楽とあちこち行ったね!
裏の林、そして川に行ってきました。
ウブは病院だったので任せました。凍土は消え、すんなり掘れたようです。
『四月十七日…待ってたよ、青空くん! 最低3.8℃/最高14.3℃』 私が玄関から出ると、犬たちはそわそわ、「早く自由時間を〜」と声と動きで催促してました。 順番に相手をしていると、待ちきれないジジがいつもの「水おけくわえ」でうろうろし始めました。他の連中の散歩をすべて終え、わざとジジを焦らした後、たっぷり裏の林をコンビで楽しみました。
『バル、卯月は発作で始まったね。でも、もう大丈夫、乗り越えた。お前はいつもがんバルね、偉いぞ!』 眼震から始まり、耳の不調(難聴)、視野の狭窄と異常が徐々に重なり、そして最終的に癲癇様の発作がやって来る。 いつものことだけれど、特効薬は見つからず、声と手で励ますだけだ。あっ、薬(食事)替わりのあんパンとヨーグルトを丁寧に口に入れてやるのも大切だったね。 雨の日が多いけれど、今回も完全復活。取り返すようなすごい食欲にびっくりだよ。 さあ、体力回復、そしてそれを保全しよう…!
『4月16日… まだ雨が続いてます!』 それもけっこうな強さで…。昨日は降り疲れか、雲の上のみんなが地上のリビング組への気づかいか、2時間の雨休みを用意してくれたので、バイカたちがのんびり用を足すことができました。 さあ、そろそろ一日中の青空が欲しいんだけど、今日は難しそうだけど明日はどうかな〜!
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- Joyful Note - Modified by isso