『貴重な犬小屋…築14年は経ってるね!』
札幌のLさんが自ら製作した犬小屋をいただいたことがあった。その数、5棟、大きさもスタイルもアイデアに富んでいた。そのうちのひとつを石川家のリビングの窓下に設置した。風を除けられ、陽当たり良好のポジション。組み立ててすぐに柴のミゾレが自分で中に入った。
ミソレのセレクトは柴の気持ちに合致してたのだろう、以後も一族が住まいにしてきている。
彼らは何を気に入ったのか、ます入り口の小さなことだろう。柴なら入れるが成犬のサモエドやラブは無理。入り口が狭いので中に敷いた毛布なども外に出にくい。そして中は柴犬二匹が寝られるほどの広さ…。
Lさん、あらためまして、
「素晴らしい小屋をありがとうございました。まだまだ現役で活躍してます!」
★★★如月三日・節分の朝、快晴・氷点下13.3℃
ミミ、小屋の中でぬくぬくしてました。
(写真は数日前のカットです)
★★★ あ〜この間まで日中だけこの小屋の住人だった「ハコ」が抜けてる〜写真の名簿に加えてお読みください。ハコ、ごめん!