日記
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2010年 10月 31日 (日) 22:20

思いあふるる秋・・・
by ubu



   *北の晩秋


  車停め ドアを降り出て 深呼吸
   淀むあれこれ 冷気に吐き出す


  ゆっくりと 流るる雲に 呼びかける
   その上の地は 賑やかなるか


  静けさを 破り轟く 牡鹿の
   哀しき鼻声 独りの刹那


2010年 10月 30日 (土) 23:56

感謝
by ubu

   *宮城からのミゾレ


  初夏の昼 ミゾレに会いし 女性(ひと)ありて
    寒気便りと 描画届きぬ


  水彩の 筆にかの日の 思い出を
    こめて真白な 紙をなぞらん


  絵のごとく 身につけ肉よ 北の地の
    冬の足音 際まで近し


2010年 10月 29日 (金) 23:10

2番よもぎ
by ubu



    *午前6時15分、アプローチにて・・・


   暑き日に 刈り取られたる 道ばたの
    よもぎ再び 若葉に化粧


   刈られても 刈られても出る たくましき
    草葉ならこそ 霜を知るかな


   手のひらに 一葉取りて かざし見る
    氷粒(ひつぶ)輝き そしてまぼろし


   


2010年 10月 28日 (木) 23:03

祝・13歳!
by ubu



   *タブ・・・ラブラドールレトリーバー


  青空の 下でほおばる バースディ
    美味しい祝い 子供たちから


  13の 歳を積みても 現役の
    いやしい系の 名刺変わらず


  タブよほら 一気に口は むせるだけ
    誰もとらない ゆっくり食べな



  伊勢原の 母(カーラ)も元気で 暮らしてる
    のんびり追えよ 日々を重ねて
    


  


  


2010年 10月 27日 (水) 20:59

どこまでも、青・・・
by ubu



   *寒気とともに


  北西の 風に汚れを 飛ばされし
   天上の青 今朝も澄みけり


  地の上の 全てのものは ただ空の
   青を際立て 助ける役か


  わずかなり 残りの時間 カンバの葉
   あせた色合い 風に震える


2010年 10月 26日 (火) 21:29

快晴の朝
by ubu



   *霜枯れ進み・・・


  霜枯れの 隙間のできた 葉の下に
    朝のトイレと 母親2匹


  樹々の間の まぶしき秋陽 乾き冷え
    思わず探る ポケットの位置


  今日もまた 焦げパンたちを 頼むねと
    告げて名を呼ぶ 居間へ戻ろと


  山向こう 初雪便り 西北の
    風に運ばれ 届く秋晴れ


2010年 10月 25日 (月) 22:34

永遠の命・・・
by ubu


   *どん、永眠


  京の地で 静かに閉じた 瞳あり
   きっと家族に ありがとう告げ


  もの心 ついた時には 横にいて
   ともに遊んだ あかね色の夕


  今日からは 永遠(とわ)の命を 得たという
   囲んだ人の 記憶の中で


  4本の 弦が奏でる 響きには
   どんへの想い 重なり滲む


2010年 10月 24日 (日) 23:43

みそめられて・・・
by ubu

   *初対面・大地とエルザ


  各地より 楽しい集いの ニュースあり
   北の地にても カップル誕生?


  偉大なる ピレネーの犬 10歳の
   齢(よわい)感じず エルザに求婚


  関西の 言葉の残る 飼い主は
   二十歳(はたち)で北に 大志を抱いて


  集まりし 30の犬 北の秋
   染まりし木々の 葉の落つる午後


2010年 10月 23日 (土) 20:42

スタンドバー
by ubu


    *メニューは1種類


  母犬は 子犬の残した 餌を食べ
   口なおしだよ 五匹立ち飲み



  前足で 乳房押しつつ 大口で
   ほおばるように 乳首吸い出す



  この仕草 始まるを見て 育児箱
   隅の入り口 高く閉ざさん


  どきどきと 心躍らせ 読みし書(ほん)
   古代ローマの 授乳の逸話


2010年 10月 22日 (金) 18:12

復活?
by ubu


   *東京『あきる野』以来・・・


  なつかしき 百友坊の コンビなり
    2000キロ余の 隔たり超えて


  交わし合う 近況語る その声は
    なにも変わらず ともに早口


  それぞれの 星になりたる 子を語る
    面影辿り 惜しむ言の葉


  新しき 命を抱く ふたりには
    長き経験 見事に在りし











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