2012年 2月 4日 (土) 23:26
*陽光燦々
どれほどに 凍った朝を 迎えよと
差し込む光 立春の香
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無念をこめて・・・
人間の 言葉話せぬ 彼らゆえ
我は真剣 吠え声診断
犬たちに 無駄吠えという 音はなし
聴きて正しく 判るは嬉し
保護された 声のしゃがれた 犬思う
伝うが難く 必死な姿を
2012年 2月 3日 (金) 19:04
*子供が保育士?
五つの子 動き始めた 二週目に
気づき近づき 相手をするか
君たちの おもちゃなどでは ないんだよ
可愛がってよ シロップ真似て
2012年 2月 2日 (木) 22:12
*偉大なる化学工場
製造も 利用も見事 化学的
白き宝汁 命を育て
その身体 大きなプラント 秘めている
片手の上に 乗るというのに
2012年 2月 1日 (水) 22:49
*良き母として・・・
宝物 腹に抱えて 舐め続け
子守唄には かすかなイビキ
子育ても 二度目となれば 手を抜くか
それは飼い主 よけいな心配
ネコたちが 近づく姿 見てすぐに
様子を観察 母の心で
あと少し 経てば手伝う 離乳食
お前は吐くな 食は滋養に
2012年 1月 31日 (火) 23:05
*生後11日目 メスっ子A
開いたよと 妻は抱き上げ 灯にかざす
まだ灰色の 瞳つぶらに
できるなら 穏やか世界 映せよと
願いつ頬を 緩めて抱くか
体重も 1200を 超えていた
五匹の中で 小さい子でも
2012年 1月 30日 (月) 20:59
*窓陽ぽかぽか
南から 春の標の 便りあり
貴重な光りを 楽しむ家に
帰宅して 小町に告げたか ねえシグレ
拾われ育った 西多摩の今
寄り添いて ぬくもり集め 目を閉じる
時の歩みよ 緩くと願い
このままで 青空暮れよ 星を待ち
今宵はコボと 月の耳打ち
<註>
今夜は月と木星(コボの星)の接近日。我が家では、月と木星が内緒話をしている様子がよく見えてます。
2012年 1月 29日 (日) 18:39
*雪道疾走!
挨拶も ほとんどなしに すぐ駈ける
気の合う3匹 雪を蹴りつつ
ターゲット 交代しつつ 絡み合う
心弾けて 雪舞い光る
珍しく 雪多き冬 忘れるな
ともに遊んだ 瞬間(とき)いつまでも
その顔は 牙を見せ合う コンクール
呼吸は荒く 冬のメタボよ
2012年 1月 28日 (土) 19:56
*札幌の麻耶、、、ヤマルの嫁さん
初めての お産に育児 ひたすらに
つくすか麻耶よ 穏やか瞳
七つの子 もぞもぞむくむく 雪の日に
母のぬくもり 常に感じて
帰り着き 父親に告ぐ 子供たち
健やかだったと 褒美を添えて
2012年 1月 27日 (金) 20:54
*順調、快調
健やかに 育つ身体に つい触れる
我が手に伝う ぬくもり嬉し
目が開き 新たなドラマ 始まれど
けして忘るな 生まれた家を
そしてまた 故郷の母に 会える日が
叶えと願う 雪の生家は
2012年 1月 26日 (木) 23:34
*雪中夢中
再会の 遊びは駈ける 事はじめ
はじめての冬 ともに楽しむ
雪散らし 追いかけ追われ 犬として
正しき動き 冬蒼のなか
同じ顔 眺めて楽し 乳父として
健やかなるは 何よりのこと