日記
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2010年 8月 31日 (火) 22:59

4匹?それとも5匹?!
by ubu


   *形を変えつつ・・・


  幼き日 雲を見るのが 好きだった
   習いは続き 今も遠くを


  右端は ダーチャに似てる その奥の
   小さき影は 駈け来るナナシー


  空が好き 雲も大好き そして星
   だから見上げる 君をもとめて


  夕立の 予報ははずれ 雲彼方
   沸き立つ姿 秋陽に染まる


  


2010年 8月 30日 (月) 23:54

うんまいぞ〜!
by ubu

   *昔、いただいた百合根


  新築の 祝いと告げて 去った人
   植えて増やせよ 食べよの伝言


  それ以来 8月の声 終わるころ
   木漏れ陽集め オレンジ開く


  あまりにも 鮮やかすぎて 誰もみな
   手折ることなく 見守り支う


  ナナシーが 去り逝き日なり 暑い午後
   今年も開き 我は祈らん


2010年 8月 29日 (日) 23:46

その歩み、ストップ・・・
by ubu


    *グッバイ、ナナシー


  風止まり 蝉も鎮まり 秋香り
    自由愛した ネコは旅立つ


  毎日の 仕事のように 出かけたる
    いつもの道で 動けず伏せる


  ああナナシー 君は見事に ネコだった
    囲われを拒否 気のむくままに


  最後知り せめて柔き 布の上
    それも拒絶し 床で息絶う


  数時間 気力をしぼり 場所をかえ
    別れ告げたか 歩みゆっくり


  蒸し暑さ 襲いし昼に 名を呼んだ
    確かに聞いた 君の返事を


  


2010年 8月 28日 (土) 23:40

大好きな黄
by ubu

    *ハンゴンソウ

 
  濃いみどり 後ろに控えて 堂々と
    その黄鮮やか ああ夏なるか


  誘われて エゾスジクロの 集いあり
    今年最後の 誕生の子たち


  足をとめ 眺むる我の 肩に来て
     しばしの憩い 2匹の蝶よ


2010年 8月 27日 (金) 23:17

いつか見た光景
by ubu



   *コーリャンの至福


  椿咲く 丘への道を ゆっくりと
   ともに歩んだ ひとが来たれり


  3年の 時を隔てて 北の道
   ヤマハギ揺れて 白き蝶舞う


  懐かしき 光景胸に 迫りきて
   シャッターの音 今を切り取る


  自らの 意思にて進む 犬がいた
   ブラシとカット 衣服軽やか


2010年 8月 26日 (木) 22:50

耳寄りの話・・・
by ubu



   *呼び名・『耳寄り』
    (パエルっコ・オス)


  来月の 埼玉どうか 秋風と
   願いつ託す 耳寄りの旅


  5ヶ月の 里の暮らしで 染み付いた
   元気な泥の 汚れを洗わん


  必ずや オーブや莉乃と 会うだろう
   優しく付き添う 家族とともに


  初めての 首輪リードの 練習に
   戸惑いつつも 慣れし二日目


  


2010年 8月 25日 (水) 22:46

同じ形の月の日に・・・
by ubu


   *再会・今夜は満月


  3年の 時を還れば あきる野の
    別れの広場に 名古屋のひとが


  北の地で 再会の時 迎えても
    その場に不在 無情数匹


  枯れかけた 花の前にて 言葉なく
    あふれ落つるは 追慕の滴


  近よりし 女性にしっぽ 揺れ振りて
    舌を出すゴン 爽風の午後


天の川の横に・・・
by ubu



    *ダーチャ座


  新しき 星座増えしと 雨上がり
    夜空見上げて つぶやく妻か


  天の川 棲みしカエルを 見定めて
    ジャンプ一番 笑顔の犬が


  我が想い 描いてくれた ひとがいて
    天に感謝の 言葉を伝う


       <イラスト・chihiroさん>


2010年 8月 23日 (月) 23:31

ここが気に入った!
by ubu



   *カボス


  皮膚炎の 患部に襲来 銀の蝿
   毛を刈り洗い 避難の部屋へ


  蝿も無く 常に日陰で 扇風機
   ここがいいなと 戸口を避ける


  カボスくん 君がいないと わがままを
   言い出すやから 必ず出るよ


  一切れの 冷しゃぶ君の 胃の中に
   残りもよこせと よだれでマーク


  我が夕餉 おかずはふりかけ 茄子漬けの
   2品で終わる カボス満足


2010年 8月 22日 (日) 23:19

時雨れて残暑
by ubu

   *蝦夷蝉(エゾゼミ)


  雨上がり 待ちわびたるか 時雨鳴き
    カラマツの棘葉 隠れ蓑にし


  ぎーと言う はたまたじーと 耳を打ち
    犬を呼ぶ声 しだいに強く


  一瞬の 宴を終えて 落つる蝉
    くわえて揚々 子ガラス歩く
    











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