感慨の海・・・

　　　＊優歩ちゃんと「もなか」！

　　親友の　もなかと遊ぶ　北の海
　　　少女の手には　玉の原石

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　優歩ちゃんのお母さんから、私のフェイスブックに書き込みをいただきました。転載させていただきます。
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　優歩は私のお腹に約8か月しかいられませんでした。
1798グラム、でも自力呼吸もでき、しっかり母乳を口にできる強い力のある赤ちゃんでした。
　5か月の腹帯も犬の日にタブ祈願、石川さんがタブに擦り付けてくれました。今も、大事にとってあります。タブは優歩に素敵なプレゼントを残して行ってくれました。石川さんやひろ子さんにはおわかりだと思います。
　そしてタブ、遅くなってごめんね。ありがとう、と言うのが遅くなっちやったね。でもあなたに優歩を見せられたよ。そして、あなたにそっくりりなってきたユニをみるとうれしく思う。そして、昨日と今日会いに来てくれてるね。

　ホタルがたくさん、流れ星もたくさん。
　ありがとう、素敵なプレゼント。
　そしてタッチとの絆を繋いでくれてありがとう。いやいや、もなかとの縁も
　あなたのおかげだね。

　タブ、ありがとう。
　偉大なる安産の神
　そして偉大なる母。