日記
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2012年 12月 31日 (月) 20:44

耳が立った?
by ubu

   *いいえ、見上げた時だけ・・・


  大晦日 雨と暖気で 驚くも
   トリオの笑顔に 救われ〆る


  我を見て おやつを期待 その顔を
   見たくて声を かけてはジャーキー


  右左 交互に起きる 耳たちも
   しっかり意志を 伝える成長


  この画にも 性格出てるね 三匹の
   メスはにぎやか えーすけのんびり


2012年 12月 30日 (日) 22:43

ハコ出産
by ubu

   *育てよ二匹!


  繰り返し トイレを済ませ 育児箱
   寄せる痛みに 悲鳴の母か


  産声は 部屋に響いた 男の子
   三百近い 大きな焦げパン


  続いては 小さく生まれた 女の子
   元気に育て 母の跡継げ


  産声は わずか二つと 寂しいが
   見事な母に 一切れの肉


2012年 12月 29日 (土) 23:27

食べ残したね・・・
by ubu

   *準備はOK!


  凍てついた 小屋の床下 堀り起こし
   身を潜めたる お前は黒柴


  夕食も 半分残し リビングへ
   入れてくれよと 静かに見つめ


  いよいよと 妻とふたりで 語り合い
   見張りの役を 決めて夜は更け


  産箱の 主となりつつ 時々は
   身体反らせて 我の目を止め


  少しだけ 大きくなったと 妻の声
   右手で優しく 尻を探りつ


2012年 12月 28日 (金) 23:44

夕暮れバイカ
by ubu

   *しのびよる寒気・・・


  沈む陽の 足音響く 林にて
   君の耳には 何が届くか


  其は鳥の 宿へと向かう 羽音なり
   カラスは枝を かすめて去りし


  乳与う 役目終えても 暇はなし
   子犬に社会 教える仕事


  毛が抜けて 骨が我が手に あたる背に
   そっと添わせて ありがとう告ぐ


  シベリアの 香りを運び 寒気来る
   故郷思うか 夕の白犬


2012年 12月 27日 (木) 23:47

あのね・・・
by ubu

   *メイの内緒話

  お母ちゃん 皆に内緒で わたしだけ
   おっぱいちょうだい 少しでいいから


  お母ちゃん 今度遠くに 行く時は
   ついて行っても いいって言って


  お母ちゃん 今日のご飯で えーすけは
   わたしのチーズを 横取りしたよ


  お母ちゃん 大きくなったら 別々に
   暮らすんだって 聞いたよほんと


  お母ちゃん わたしはこのまま でもいいな
   だって甘えて お話もできる

 <返歌・詠み犬 バイカ>

  こらメイよ お前も必ず ひとり立ち
   必ず会いに 行くからいいね


  チーズはね 早いもの勝ち なんだって
   ウブ父ちゃんが 決めた憲法


  川の水 今は冷たい 泳げない
   そこへの道も 雪で大変


  あっおっぱい お母ちゃんは 痛いんだ
   もういいでしょう 五キロを超えた


2012年 12月 26日 (水) 22:28

尾下がり信号
by ubu

   *誰か来たよ!


  見慣れない 車が来たよ 誰だろう
   確認レベル 上がれば尾下がり


  判るまで 警戒示す その姿勢
   生きる力を 備えた証


  三匹の 期待は同じ 来た人が
   仲良くできるか おやつ持参か


  しっかりと 考えること 尾が示す
   けして臆病 だけじゃないよと


2012年 12月 25日 (火) 23:56

氷点下7℃(日中) 細かな雪
by ubu

   *それでも、外へ!


  北の地の クリスマスなり 雪が舞う
   そこに元気な 親子の犬が


  出せ出せと 賑やか声に 腰を上げ
   抱えて三匹 じゅうぶん重し


  ハウが跳ね えーすけ齧り メイ座る
   それぞれ我が道 見つめるバイカ


  離れたる 父におやつを あげた時
   柵際並び こっちも欲しい


  この光景 何度も撮りし シーンだが
   記憶は濃いぞ それぞれの親子

 *******************
 左から「えーすけ」(バイカ)「ハウ」「メイ」・・・。
 


2012年 12月 24日 (月) 23:31

クリスマス犬!
by ubu

   *雪って楽しい・・・!


  氷点下 二十三度を 標した日
   雪を愛する サモっ子外へ


  ああやはり クリスマス犬と 呼ばれてる
   君たちちっとも 寒がらないね


  足の裏 真っ赤になれど 踏み印す
   白い大地を キャンパスにして


  さあ大変 明日から必ず 叫ぶだろう
   外へ出せよと 声を合わせて


   ***************

  バイカッ子 左から「えーすけ」「ハウ」「メイ」


  


2012年 12月 23日 (日) 23:34

雪布団から・・・
by ubu

   *細いエゾヤマザクラ

  綿雪の 重なり積もる 衣着け
   桜は見つむ コボの供えを


  誕生の 祝いに花は 叶わねど
   固き蕾は 春告げの葉に


  七歳の コボを見守り 冬を越え
   いつか咲かせよ 歳の数だけ


  供えられ すぐに食べられ 消えてった
   アンパンのこと コボに伝えよ


  野ネズミよ どれほど寒く 腹減れど
   齧るなこの根 コボの桜を


  おぼろげな 記憶の海に 祖父の影
   桜の根元に 犬埋める姿


2012年 12月 22日 (土) 23:41

もうひとりの乳母
by ubu

   *ありがとう、チャチャ!

 
  兄弟の 乳首あらそい いつも負け
   コボは見つけた 新たな乳母を


  1週間 遅れて生まれた 柴っこは
   競うことなく 静かにミルク


  これならば コボも飲めるよ 穏やかに
   チャチャも優しく 乳首を与う


  それぞれの 差し出された手 しっかりと
   掴んでコボは 起き上がりの日々


  七度目の 誕生の日に 想いあり
   姿見えねど お前を感じ











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