日記
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 07/13(日) 00:37
 
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2008年 7月 13日 (日) 00:37

様々な思いを乗せて・・・
by ubu

 もう月が変わってしまったが、2週間前の土曜日、私と女房は札幌にいた。金曜日の19時に中標津を出発、順調な行程とは言え、420キロの距離、円山公園近くのUさん宅に着いたのは土曜日の午前2時過ぎだった。深夜の到着をUさんは起きて待っていて下さった。
 この短い旅には我が家の犬も同行していた。柴犬のミゾレ、シグレの母娘。ウイペットのトン。そしてサモエドのエニセイ、コボの兄弟だ。
 
 28日土曜日、夕方からUさん宅の大広間で犬を語る集いがあった。翌日曜日には北区のドッグランで、たくさんの犬と飼い主さんたちと楽しむオフ会の企画を立てていた。
 私たち夫婦には4年ぶりの北海道、大勢の皆さんが集まって下さり、私も女房も胸が熱くなった。ただただ『ありがとうございます』と、御礼を申し上げるだけである。
 そう、はるばる関東から来て下さった方もいらっしゃった。犬を車に乗せて駆けてきてくれた人。犬は同行していないけれど、元気な顔を見せて下さった東京で知り合った仲間たち、、、。
 全員の気持がひとつになり、2日間ともに快晴ではけしてない『犬日和』に恵まれた。

 今回の旅には、企画の段階から私はコボを連れていくつもりだった。
 2歳半、コボが生まれる時、ラーナの陣痛が弱く、難産になった。その影響で低酸素症による脳性麻痺となってしまったが、女房を中心とした多くの人間のこまめな世話や、母親のラーナや兄弟のエニセイの気づかい、そして多くの犬たちの支え、そして来られた皆さんの応援のおかげで、今を元気に生きている。
 東京時代は頻繁に発作が起きていたが、北の地で暮らし始めて6ヶ月、発作の頻度は2ヶ月の1度になった。それも酷い状態になる前に復活している。
 昨年の12月、車に乗って1500キロの引越しの時、コボは活き活きとしていた。おそらく常に横に女房がいる状態を喜んでいたのだろう。
 そんな記憶もあったので、ぜひ札幌に連れて行き、たくさんの初体験をさせてやりたかった。そしてその結果しだいでは、この秋、涼しくなってからでも、鹿児島から青森まで、全国をコボと巡り、知人、友人に会い、御礼と笑顔の集いを企画したかった

 では、今回の旅の結果をかき出してみよう。
 
 コボは、車の中で不自由な身体を落ち着かせる工夫をしていた。
 コボは、初めての場所、初めての匂い、初めての空間で寝ることを
     嫌がらなかった。
 コボは、いつもと違う時間、内容の餌を、喜んで食べた。
 コボは、大小便を、人間の都合に合わせてしてくれた、我慢ができ
     た。
 コボは、初めて会った犬、それがどんなに大きくても。怖がらず、
     敵視せず、いつものペースだった。
 コボは、どこだろうと、女房や私の声、姿にしっかり反応してい
     た。
 コボは、あらゆる所で笑顔で駈け、跳ねることができた。
 コボは、あらゆるメーカーのアンパンを、すべて嬉しそうに食べ
     た!

 これはもう、日本縦断往復行の企画を本格的に練るしかない。
 南へ向う時は日本海側を辿り、九州でUターンをして、今度は太平洋側、、、、。
 
 私の頭の中では様々なアイデアが渦を巻いている。それを形にしなければ、、、!
 後日、全国の皆さんのアイデア、応援をいただくべく、公表をさせていただこう。
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 *写真説明*
 6月30日、十勝のPAのドッグランでのコボ。身体も魂も跳ねていた!
 
 











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