JAけねべつブログ

　今回、大成・本別酪農同志会の合同管外視察は江別市にあるヤンマーアグリジャパン北海道カンパニーで視察研修を行いました。
　昨年の１１月にリニューアルオープンした、ヤンマーアグリソリューションセンターを見学しました。施設内には最新の農業機械が展示しており、土づくりに対する知識の向上の為に農業機械研修の開講など実施しているそうです。　今回の視察では滅多に見ることのできない組立て作業や、あまり馴染みのない畑作用の農業機械など、様々な経験をすることが出来ました。

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　１０月２３日（金）〜２６日（日）、第１４回　全日本ホルスタイン共進会　北海道大会が安平町早来にて開催され、全国各地より３７４頭の出品を得て盛大に開催されました。
　今回の大会は１０年ぶりとなり、酪農家らは互いの改良成果を確認しました。次回は宮崎県にて２０２０年に開催予定となっており、こちらに向けて計根別より出品できるように助力していきたいと思います。
　内容につきましては１１月広報をご覧ください。

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　10月2・3・5日に、計根別農協管内にて体格審査(後期Ａ日程)が行われました。審査員は北海道ホルスタイン農業協同組合の渡部幸一氏が務め、牛群審査並びに体型調査併せて223頭が審査されました。今回は佐藤真牧場にて初のエクセレント、ウィンザー チャンプ マセラ号(90点)が輩出されました。このほか、(株)フォレストファームのフォレスト ヒンペル スター ラデュック号(91点)、佐藤広光牧場のノーズヒル　ゴールドウィン　ジャーナル　ET号(92点)とともに、多くのベリーグッド級獲得牛が輩出されました。
　収穫期の多忙の中、後代検定事業へのご理解およびご協力を頂いた皆様にこの場をお借りして御礼申し上げます。
　内容につきましては１０月広報をご覧ください。

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　安平町早来の北海道ホルスタイン共進会場にて、９月１９日（土）〜２０日（日）にかけ『２０１５　北海道ホルスタイン　ナショナル　ショウ』が開催されました。全道各地よりホルスタイン４１６頭が集結し、北海道で頂点の乳牛が決定されました。
　出品者の皆様及び関係者の方々につきましては大変お疲れ様でした。
　内容につきましては９月広報をご覧ください。

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　計根別乳牛改良連合会主催のJAけねべつブラックアンドホワイトショウが９月２８日（月）に開催され、各地区の５同志会（養老牛、上標津、東部、大成、本別）、中標津農業高等学校の参加による６７頭が出品されました。
　今回の共進会開催あたりまして、各関係団体のご協力を頂きありがとうございました。
　内容につきましては１０月広報をご覧ください。

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　８月２３日（日）、根室ホルスタイン共進会がホクレン根室地区家畜市場にて開催され、計根別からは１５戸２４頭の出陳があり、頂点を目指しました。
　出品者達は大健闘し、上位入賞牛に与えられる２０１５　北海道ホルスタイン　ナショナル　ショウへの出場枠を９頭が獲得しました。
　内容につきましては８月広報をご覧ください。

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　7月4・6・7日に、計根別農協管内にて体格審査(前期B日程)が行われました。審査員は北海道ホルスタイン農業協同組合の小泉俊裕氏が務め、牛群審査並びに体型調査併せて139頭が審査されました。今回は星野淳牧場にてサニ-デ-ル ミス ゴ-ルドウイン号(91点)がエクセレントを獲得したほか、多くのベリーグッド級獲得牛が輩出されました。
　1番草収穫期の多忙の中、後代検定事業へのご理解およびご協力を頂いた皆様にこの場をお借りして御礼申し上げます。
　内容につきましては７月広報をご覧ください。

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　平成２７年度の共進会が各地区（養老牛、大成、本別、東部）で開催されました。

≪養老牛地区牛祭り(第６９回養老牛地区乳牛品評会)≫　６月２日（火）
出品頭数　２９頭
審査員　　中條　匡晃　氏（JAけねべつ　販売部酪農課）


≪第１３回　東部地区乳牛共進会≫　６月４日（木）
出品頭数　２４頭
審査員　　森脇　拓也　氏（JAけねべつ　販売部酪農課）


≪第２０回　大成地区牛祭り≫　６月５日（金）
出品頭数　　　３１頭
審査員　　藤田　功　氏（一般社団法人　ジェネティクス北海道　道東事業所）


≪第３１回　本別地区乳牛共進会≫　６月８日（月）
出品頭数　４２頭
審査員　　影山　洋平　氏（計根別地区　酪農家）

　内容につきましては６月広報をご覧ください。

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　５月１６日から１７日の２日間にわたり、ホクレン根室地区家畜市場において根室ホルスタイン改良協議会主催の根室ブラック＆ホワイトショウが開催されました。
　審査員は北見市酪農家　山内　誠氏を招き、管内から７３頭の出場となりました。
　内容につきましては５月広報をご覧ください。

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　平成２７年４月１６日から２０日の期間、計根別農協管内にて体格審査（前期A日程）が行われました。審査員は北海道ホルスタイン農業協同組合　千葉　義博氏が務め、牛群審査並びに体型調査併せて２１９頭が審査されました。今回は、星野淳牧場にてスターフイールド　ヒンペル　ビーナス　レイラ　フタゴ号が８８点と高い得点を獲得しました。それでは、今回も多くのベリーグット級獲得牛が輩出されましたのでご紹介します。
　多忙の中、後代検定事業へのご理解およびご協力を頂いた皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。
　内容につきましては５月広報をご覧ください。

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