昨日は月一回の内科受診日でした。
家内からテレビに出てた行列の出来るケーキ屋のシュークリームが食べたいとのことで
17時販売開始に間に合うよう、1日乗車券を購入してのスタートです。
って、受診、薬の購入、昼食をクリニックのある駒澤大学駅近辺で済ませたあと、
まずは三田線三田まで戻り、都営浅草線に乗り換えて出発。
先ずは三田から次の駅大門へ。
まさか雨が降るとは思わず、急な雨にコンビニでビニール . . . Read more
今日金曜日はパートの仕事は休み。
で、東京の桜は満開だということで板橋区内の有名な場所に行って来ました。
まずは区の名前の由来となる板橋へ。
ここは旧中山道板橋宿にある橋ですね。
そしてそこから現在の中山道の方へ行くと新板橋というのがあります。
都営三田線の新板橋駅とは違いますよ。
そこをまたぐ形で中板橋方面へ。
石神井川に沿って桜がきれいに咲き誇ってますね。
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昨日の大相撲春場所の千秋楽で前日の足首の怪我が心配された
尊富士（たけるふじ）が出場、豪ノ山に勝って優勝を決めました！
私のふるさとの青森県五所川原市では市役所庁舎内に
パブリックビューイングに市民が駆けつけ優勝の瞬間を見届け
歓声に湧いてたようです。
写真は青森テレビの報道写真から。
けっぱれ！(津軽弁で、頑張って)尊富士の声援がきいたようで、記録ずくめの優勝を
決めました。
そして、や . . . Read more
定年後、青森に戻って母の介護をし、昨年の5月末に東京に戻ってきて
そろそろ10ヶ月。
青森に行く前に辞めた町会の役員を、また6月から復活してきたのですが、、。
私にとっては懇意にしてた人たちが亡くなったり、辞めたりとして
正に浦島太郎状態。
新しい年度になるにあたって、まずは生活基盤のパートの仕事、
マンションのこと等まずは身の回りをしっかりさせてからと思い、
役員を辞退することにしました。 . . . Read more
3月4日に退院した孫娘の退院祝い兼ひな祭りのお祝いを3月9日に
やりました。といっても、私は仕事で参加できませんでしたが。
朝から家内が電車で出かけて娘宅へ。
家内、娘、孫娘と親子3代そろい踏みで料理を作ったりして
お祝いしたそうです。
6日遅れのひな祭りパーティー
で、私はそんなお祝い事をしたあとの娘宅に、午後の仕事を終えて午後8時頃車で
向かい孫娘の、明かりをつけましょ、ぼんぼりに～ . . . Read more
AERビルの31階展望テラスで仙台市の東側を見て、
通路を戻る形で西側の見える方へ。
アーケード街など町並みがよく分る感じでした。
写真がないのが残念ですが。
さて、18時近くになりました。帰りの新幹線は
19時31分発なので残り1時間半。
もう駅ビル、S-PAL（エスパル）の地下のレストラン街で
食べることにしました。
仙台と言ったら牛タンでしょうが、家内は牛タンって舌でしょ。
食べたいと思わ . . . Read more
家内と二人で食べた牡蠣の殻はこんな感じでお腹いっぱいになりました。
その後は近くを散策。
雨は降らなかったものの、寒い曇り空なので景色も
少しパッとしませんが、それなりに楽しみました。
入場料大人一人200円を払って、福浦島へ。
また松島海岸駅に向かって戻る途中の土産物屋や笹かまぼこ屋、ずんだソフトクリーム、カレーパンなどを
家内と半分ずつ食べたりとお腹いっぱいの割には食べられま . . . Read more
幸いにも3月4日の昼に孫は退院となりました。
もともと2月20日頃に計画していたJR東日本たびキュン早割パス（乗り降り自由で10,000円）を
使って仙台・松島へ家内と二人で3月5日に日帰り旅行をすることにしてたので、
安心して出発することが出来ました。
5日朝6時半に家を出て、最寄りの駅から大手町へ。
そこから行幸通りの地下通路を歩いて東京駅へ。
7時40分発のやまびこ125号に乗って仙台へ . . . Read more
先日の私の手書きを再掲して、今日は
祭りですね。
本当は娘のところに行って1歳10か月になる孫娘と祝いたかったのですが、、。
実は3月1日金曜日は私は定例の休み、家内も仕事が休み。
そして2番目の孫が3ヶ月検診を午後に受けに行くので、上の孫娘を
世話するために行ったのでした。
朝、娘から孫娘が熱を出して38度とか連絡してきたのでいつもは昼頃に
着くように向かうのですが、この日は10時前に途中 . . . Read more
もう少しでひな祭りですね。
ひな人形とか、女の子の節句ですが、この「ひな」。
私の下手な字ですが漢字で書くと
です。
青森にいたときのと言うか、本籍地でもある五所川原市の住所なので
もう昔から書き慣れてますね。
でも、電話などで住所を伝えるとき、五所川原市、ひなた、
ひなたのひなはひな人形のひな、ひな祭りのひな、たは田んぼの田と言っても
書ける人はそう多くないと思いますね。
ごらんの皆さ . . . Read more